生理前の苛々なんぞ「ワケワカラン」

パートナーと共に・・・

パートナーと共に・・・

 

生理前や生理中は、どうしても平常通りの精神状態や体調という訳にはいきま
せん。生理前は「そろそろ生理が来る・・・」って憂鬱になるし、遅れている
ときは「妊娠した?」と心配になるように、落ち着きません。
そういった精神的ストレスが時にPMSとして表われるのでしょうか。
また生理が始まったら始まったで、ある程度の出血がありますから、貧血っぽ
くなったり、腹痛があったりで、これまたストレスです。よく「ブルーデー」
と呼ばれていますよね。

 

10代のまだ親元で甘えて居られるうちは良いかもしれませんが、やがて社会
に出て自分自身が家庭を作る段階ではPMSやブルーデーを理由に甘えること
が出来なくなります。
実際にPMSが理由で仕事を辞めざるおえなくなった話や、パートナーとうま
くいかなくなった、あるいは離婚したという話はあるのですから・・・。

 

会社やパートナーとの生活で、PMSやブルーデーによる失敗や後悔を避けるた
めに、何とかその時期を乗り越える工夫をしなければならないでしょう。そう
しないといつまでたっても同じことの繰り返しになりますから・・・。

 

PMSや生理は、ちょっとした変化でその重さも症状も異なります。同じ人でも
です。軽くて難なく過ごせることもあれば、ヒステリーを起こすような精神状
態が最悪になる事も、腹痛や頭痛がひどくて寝込んでしまうような時もあるの
です。画一でない分「乗り切る工夫」を考えるのは難しい・・・。

 

それでもじっくり観察を続けると、「○○の場合は重くなる」や「○○すれば比
較的楽」というように、自分特有の症状というか法則?が見えてくるものです。
(閉経を迎えて30年間の生理を経験した私自身の経験から・・・)

 

まわりに、特にパートナーに理解してもらうためには、まず自分がPMSやブ
ルーデーをよく観察して、「それが何たるか」を知らなければ、どうすることも
できないでしょう。その上で自分特有の症状というか「生理前や生理中はこう
なる」というように、パートナーに伝えておくと良いでしょう。

 

症状を伝えてただただ理解を求めるのではなく、自分自身もたとえば生理前は
刺激物の摂取を控える、睡眠や休息を心掛けるという風に、上手くなり超える
工夫をすることが大事でしょう。