生理前の苛々なんぞ「ワケワカラン」

PMSにはお灸も効果的!?

PMSにはお灸も効果的!?
PMSの症状軽減に漢方薬などの東洋医学を用いて
改善を試みるというのは長いスパンで見た時に非常に
有効であることは良く知られています。
症状に対して対処していく西洋医学に対して
体そのものをゆっくりと改善していく東洋医学は
時間がかかりますが問題の大元である冷えや血流
そのものを変えてくれます。

 

そうした同じ意味合いで「お灸」もPMSに効果がある
ということをご存知でしょうか?
そもそもお灸とはツボを刺激して体調を整えていくものです。
ツボそのものはお灸をしなくても指やマッサージ棒などで
刺激をあたえることで効果があるため、いつでもどこでも
手軽にできるマッサージとも言えます。

 

そのツボに対してお灸という処方を行うことはマッサージとは
また違うものですが、自分でも出来る簡単なお灸がドラッグストア
などにも売られていますので使用する価値ありです。
ちなみに鍼灸院や東洋医学の治療院などでしっかりとした
施術をしてもらうのももちろん良いですね。

 

ちなみに自分でやるとしたらPMSに効果があるツボを
集中的に行うことが手っ取り早いと思います。
PMSに効果があるツボは
@三陰交(さんいんこう)
これはうちくるぶしから指三本分上がったところにあります。
生理痛や冷えに効果があるとされているツボですが、
PMSの時期に押すことで子宮を温める効果があります。
ここはPMSに関係なく日常的に割と痛みを感じやすいツボ
ですのでテレビを見ながら、入浴後などいつでもマッサージを
すると良いですよ。

 

A血海(けっかい)
こちらは膝のお皿の内側、指三本上にあります。
こちらも血流の働きが悪くなった時に押すツボで
冷えを解消や生理前後の血液の滞りを改善するものです。
婦人科疾患に効果のあるツボですが、実は湿疹やじんましん
などの治療にも効果ありなんですよ。

 

B気海(きかい)
これはおへそのした約3センチくらいのところにあります。
ここは気付けのツボともいわれており、体中をめぐる気が
集まる場所です。
このツボを刺激すると体そのものを元気にすると言われており、
全身のエネルギー代謝が良くなります。
つまりPMSや生理痛に限らず便秘解消、下肢の冷えや貧血、
虚弱体質にも効果ありです。

 

ぜひ、PMSの時期にはこの3点を効果的にお灸してみて下さいね!